金子 寛さん（山梨県小学生バドミントン連盟 会長）

全国大会が実施されることもあり、選手は代表権目指して熱戦が多く見られました。ダイハツ様のご支援のお陰で過去には全国優勝者も出ましたので、今年も県代表として頑張って欲しいと思います。コロナ禍での厳しい環境の中でも、皆が楽しくバドミントンを練習して欲しいものです。

また、大企業のスポンサー支援で、大会運営も大会自体も活性化し盛り上がり、大変感謝しております。子供たちの励みになり保護者も張り合いになっています。今回も協賛応援グッズ（うちわやぬいぐるみなど）の提供をしていただき本当にありがとうございました。

コロナ禍での大会運営はガイドラインに従い、無事終了出来ました。少子化で子供達の登録減少が課題ですが、ダイハツ様の支援を励みにPR・広報も拡大し、底辺拡大・競技人口増加の対策を模索しバドミントン競技の活性化を目指したいと思います。