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BADMINTON

TALENT DEVELOPMENT

PROGRAMME 2019

A Collaboration Between MOE & PERODUA

概要

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「BADMINTON TALENT DEVELOPMENT PROGRAMME」は、マレーシア教育省とPERODUAによる新たな取り組みです。この取り組みでは、マレーシアのジュニア選手(9〜12歳)を対象としたハイレベルなバドミントン大会を開催しています。PERODUAでは、マレーシアのバドミントン界における新たな人材を発掘し、その育成と成長を図るという理念と目的に基づき、2018年より5ヵ年計画で「BADMINTON TALENT DEVELOPMENT PROGRAMME」というプロジェクトを開始しました。
今年の「第2回BADMINTON TALENT DEVELOPMENT PROGRAMME」は10月20日にマレーシアのイポーにおいて行われた全国決勝大会をもって終了。16地域から224人の選手が参加し大会は大成功を収めました。

3月に始まった今年のプログラムでは、全国70か所のバドミントン育成センターにおいて、各州のコーチが計2,800人のジュニア選手を指導し、それぞれが素晴らしい成果をあげました。「第1回BADMINTON TALENT DEVELOPMENT PROGRAMME」で設定されたカテゴリ(8〜11歳)に加えて、今年から12歳のカテゴリも設けられたことで参加選手の数は増え、優勝争いはさらに激化。また12歳以下の競技会では、今回から男子シングルス、女子シングルスの各カテゴリに加え、混合ダブルスのカテゴリも追加されました。

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主催者・スポンサーコメント

主催者 コメント


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この取り組みは、バドミントンに対する長期的な取り組みとして、マレーシアに大きな恩恵をもたらすと私たちは考えていますし、教育省はその成果に非常に満足しています。今年のプログラムでは、初年度と比較してレベルを飛躍的に高めることができました。その理由は、12歳グループの導入により競技のカテゴリが増加したことにあります。「BADMINTON TALENT DEVELOPMENT PROGRAMME」は、マレーシアのジュニア選手たちがさらなる高みを目指すために、技術と自信を高めることができる理想的な取り組みといえます。

2019年3月より始まったこのプログラムには、全国から2,800人のジュニア選手が参加し、マレーシアのバドミントン界に明るい未来がもたらされることを予感させました。その主な背景には、当プログラムのスポンサーであり原動力でもあるPERODUAの、尽きることのない情熱があります。何よりも重要なのは、選手、親、教師、コーチ、州当局、スポーツ評議会、そして関係者の方々の熱意なのです。その熱意があればこそ、2年目となった今年のプログラムも成功を収めることができたのです。この成功が、私たちにマレーシアのバドミントン界のためにより一層努力しようという、強い意志と自信を与えてくれました。

Ahmad Rafee Che Kassim博士

マレーシア教育省
学校運営セクター次長

大会レポート

10月20日。その日のイポーは感動と歓喜、そして興奮に満ちた一日となりました。4日間にわたって開催された全国決勝大会の締めくくりとして、イポーにあるペラ・バドミントンアリーナに、224人の決勝進出者が集結。選手たちがその実力を遺憾なく発揮できるようアリーナは活気にあふれました。また会場にはマレーシアのバドミントン界を担う未来のスター選手をひと目見ようと、現地の観客やファンたちが大勢詰めかけました。当日は11のカテゴリで決勝が行われ、選手たちは代表となった各州や選手団のために、最高の栄誉を勝ち取るべく強い思いを持って試合に挑みました。選手たちが懸命に戦う姿に、客席を埋めた観客たちは大きな声援を送りました。

最初に行われた女子シングルス(9歳以下)決勝では、19分を超える試合の末、Penangite Mirza Batrisyia Aghnia Nazri選手がSabahan Chua Jing Xuan選手を21-13、21-8のスコアで破りました。続いて行われた男子シングルス(9歳以下)、女子シングルス(11歳以下)、混合ダブルス(12歳以下)、男子シングルス(9歳以下)の決勝においても、激しい試合が繰り広げられました。

また当日は会場周辺において、PERODUAの展示ブースやPERODUA車オーナー向けの愛車無料点検、トーナメント関連商品の販売などが行われました。

大会が終了した午後には、参加した全16選手団の選手たちによる特別パレードや、表彰式が華やかに行われました。表彰式では、見事優勝した選手たちに、Ahmad Rafee Che Kassim博士とDato’ Zainal Abidin Ahmad氏、教育省のスポーツ・共同カリキュラム・技術部門長Encik Zainal Abas氏から優勝トロフィーが授与されました。トーナメントを勝ち抜き、喜びあふれる笑顔を見せた選手たちは、大切な思い出を胸にそれぞれの家路につきました。そして彼らは早くも来年の大会に向けて準備を始めています。

「『BADMINTON TALENT DEVELOPMENT PROGRAMME』の素晴らしい点は、スポーツ、勉強、家族を重んじることに加えて、尊重、規律、決断、スポーツマンシップ、時間厳守、謙虚、清潔といった素晴らしい価値観を、選手たちが身につけるための助けになるということです。PERODUAは、マレーシアの一企業として教育省と協力できたことを大変嬉しく思います」と、Dato’ Zainal Abidin Ahmad氏は語りました。

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スポンサー コメント


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「第2回BADMINTON TALENT DEVELOPMENT PROGRAMME」を円滑に実施するために、多くの努力と長い時間が費やされました。その甲斐もあって、プログラムは無事に終了しました。今回の成功は、ひとえに選手やコーチ、親、学校、教師、教育省、ならびに全国・地方のスポーツ機関・団体を中心とする全ての関係者の情熱と献身の賜物です。このプログラムに関わった皆さんが、育成段階にあるマレーシアのバドミントン界の基準を引き上げるという、共通の使命を胸に抱いて取り組みました。

10月17日から20日まで4日間にわたり行われた今大会には、マレーシアの各地から16の選手団がそれぞれの団体を代表する9〜12歳の選手20人とともに参加しました。会場では白熱した試合が繰り広げられ、応援に訪れたファンと観客たちは皆、若い選手たちによる素晴らしいプレーを心から堪能しました。また会場のアリーナの活気に満ちた雰囲気も全国決勝大会の舞台にふさわしいものでした。

PERODUAは、マレーシアの一企業として、教育省と協力し子供たちの人生を変えるチャンスを生み出すことができたことを大変嬉しく思います。子供たちには不屈の精神とスキル、可能性が確かに秘められています。いずれ彼らがマレーシアにとって素晴らしい成果をあげてくれるものと確信しています。

大会全体では、2,800人の選手によって341試合が行われ、140人のコーチと224人の決勝進出者が全国大会に参加しました。決勝進出者の数は、昨年の188人から大幅に増加し優勝者も44人から56人に増えました。これは、当プログラムがマレーシアにおけるジュニア世代を対象とした最高レベルのバドミントン競技大会のひとつであると評価されたことを証明しています。

Dato’ Zainal Abidin Ahmad

PERODUA社長兼CEO

優勝者インタビュー
  • U9男子シングルス

    Marcus HANG Yung Hwei(パハン)

    今の気持ちは?
    とても嬉しく、興奮しています。
    今の気持を伝えたい人は?
    両親と家族、友人。
    勝因は何だと思いますか?
    絶対に諦めない姿勢とストロークをうまく使うことができたからです。
    次の目標は何ですか?
    日本で行われる次回のトーナメントで優勝し、将来はプロのバドミントン選手になること。
    好きな選手は誰ですか?
    リー・チョンウェイ選手(マレーシア)
  • U9女子シングルス

    MIRZA Batrisyia Aghnia Nazri(ペナン)

    今の気持ちは?
    とても嬉しく、満足しています。
    今の気持を伝えたい人は?
    家族と友人、そしてもちろん、コーチと先生。
    勝因は何だと思いますか?
    いつも変わらぬ姿勢で試合に臨むこと。
    次の目標は何ですか?
    さらに良い成績を上げ、将来はプロの選手になること。
    好きな選手は誰ですか?
    リー・チョンウェイ選手(マレーシア)
  • U11男子シングルス

    LIM Boon Le(パハン)

    今の気持ちは?
    嬉しく、興奮しています。
    今の気持を伝えたい人は?
    コーチと両親、先生。
    勝因は何だと思いますか?
    自分を信じ、攻撃的なラリーゲームをすること。
    次の目標は何ですか?
    さらに上手くなって、多くのトーナメント大会に参加し、やがてはプロの選手になること。
    好きな選手は誰ですか?
    桃田賢斗選手(日本)
  • U11女子シングルス

    Chloe LAM Jing Yee(クアラルンプール)

    今の気持ちは?
    嬉しく、喜びでいっぱいです。
    今の気持を伝えたい人は?
    この素晴らしい瞬間を両親やコーチと分かち合いたいと思います。
    勝因は何だと思いますか?
    自分の強みとスキルを常に信じること。
    次の目標は何ですか?
    さらに多くの国内トーナメントや国際トーナメントで良い成績を収めること。
    好きな選手は誰ですか?
    リー・チョンウェイ選手(マレーシア)
  • U11男子ダブルス

    ARSHDIP Singh a/l Darshan Singh / Muhd RAZIN Aqeef Doni(セランゴール)

    今の気持ちは?
    とても嬉しいです。
    今の気持を伝えたい人は?
    両親と友人、コーチ。
    勝因は何だと思いますか?
    対戦相手のプレースタイルに素早く対応すること。
    次の目標は何ですか?
    さらに多くのトーナメントで優勝すること。
    好きな選手は誰ですか?
    ゴー・V・シェム選手、タン・ウィーキョン選手(マレーシア)
  • U12男子シングルス

    KEE Is Qian(ケダ)

    今の気持ちは?
    嬉しく、ほっとしています。
    今の気持を伝えたい人は?
    両親と友人、コーチ。
    勝因は何だと思いますか?
    決断力を持ち、対戦相手をラリーに引き込むこと。
    次の目標は何ですか?
    さらに多くのトーナメント大会に参加すること。
    好きな選手は誰ですか?
    リー・チョンウェイ選手(マレーシア)
  • U12女子シングルス

    DANIA Sofea Zaidi(ジョホール)

    今の気持ちは?
    興奮しました。これからも、もっと優勝したいです。
    今の気持を伝えたい人は?
    素晴らしいインスピレーションを与えてくれた母。
    勝因は何だと思いますか?
    意思の強さとラインギリギリを狙った戦略です。
    次の目標は何ですか?
    一生懸命トレーニングを続け、さらに多くの国内トーナメントに参加すること。
    好きな選手は誰ですか?
    タイ・ツーイン選手(台湾)
  • U12混合ダブルス

    YAP Jing Ning /
    LOW Hao Feng(クアラルンプール)

    今の気持ちは?
    疲れましたが、とても嬉しいです。満足しています。
    今の気持を伝えたい人は?
    両親、家族、友人。
    勝因は何だと思いますか?
    常に攻撃し、対戦相手にプレッシャーをかけ続け、ミスを誘うこと。
    次の目標は何ですか?
    まだ目標は決まっていませんが、一生懸命にトレーニングし続けます。
    好きな選手は誰ですか?
    リー・チョンウェイ選手(マレーシア)
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結果一覧
種目 優勝者
U9男子シングルス Marcus HANG Yung Hwei(パハン)
U9女子シングルス MIRZA Batrisyia Aghnia Nazri(ペナン)
U10男子シングルス LEE Jiet Han(セランゴール)
U10女子シングルス ONG Xin Ru(クアラルンプール)
U11男子シングルス LIM Boon Le(パハン)
U11女子シングルス Chloe LAM Jing Yee(クアラルンプール)
U11男子ダブルス ARSHDIP Singh a/l Darshan Singh(セランゴール)、Muhd RAZIN Aqeef Doni(セランゴール)
U11女子ダブルス LEE Kay Xin(クアラルンプール)、TEH Xin Ying(クアラルンプール)
U12男子シングルス KEE Is Qian(ケダ)
U12女子シングルス DANIA Sofea Zaidi(ジョホール)
U12混合ダブルス LOW Hao Feng(クアラルンプール)、YAP Jing Ning(クアラルンプール)
第5回 ダイハツ日本障がい者バドミントン選手権大会
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大会概要/スケジュール
ダイハツ・アステック・オープン2019
ダイハツ・アステック・オープン2019大会レポート
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BADMINTON TALENT DEVELOPMENT PROGRAMME 2019
BADMINTON TALENT DEVELOPMENT PROGRAMME 2019 A Collaboration Between MOE & PERODUA
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