ダイハツゆかりの地・大阪府池田市に小・中学生選手が集結！

8月25日(日)に、池田市五月山体育館で開催された「第2回池田ジュニアオープンバドミントン大会」には、地元大阪～福岡県までさまざまな地域から小学生、中学生合わせて75ペア150名の選手が参加し、各カテゴリーに分かれて優勝を目指して熱い戦いを繰り広げました。

「池田ジュニアオープンバドミントン大会」は、小学生及び中学生のジュニア選手たちが、男子ダブルス・女子ダブルスそれぞれU-14、U-12、U-10の3つのカテゴリーに分かれて対戦する大会です。
ダイハツ工業にとって大阪府池田市は工場を構える場所。そんなダイハツゆかりの池田市で昨年から開催されているこの大会を、今年もダイハツがサポートしました。

＜ダイハツのホームタウン大阪府池田市での大会を応援！＞

会場内に設けられたダイハツブースでは、出場選手やチーム関係者、ご来場された方々にスポーツドリンクを配布するなど、ダイハツ工業スタッフが本大会を全力で応援しました。
また会場内には、バドミントン日本代表の桃田賢斗選手や山口茜選手、奥原希望選手の等身大パネルや特製バックパネル・横断幕が設置され、試合を終えた選手や来場者の皆さまが、記念写真を撮る姿も数多く見られました。