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第5回 ダイハツ

日本障がい者バドミントン

選手権大会 大会レポート

  • 開催日時:2019年12月14日(土)~15日(日)
  • 開催場所:千葉ポートアリーナ

12月14日(土)〜15日(日)の2日間にわたって、千葉市中央区にある「千葉ポートアリーナ」にて、『第5回 ダイハツ日本障がい者バドミントン選手権大会』が開催されました。
11月に東京・代々木で行われた『ヒューリック・ダイハツJAPANパラバドミントン国際大会2019』でも活躍した障がい者バドミントン強化指定選手たちも多く参加。障がい者バドミントン日本一を目指して、シングルス・ダブルス共にレベルの高い戦いが繰り広げられました。

今大会には、日本各地から約100名の選手が参加。男・女、シングルス・ダブルス合わせて18のクラスに分けられ、それぞれのTOPを目指して戦いました。国内のみならず、世界を舞台に戦う選手たちも多く参加しましたが、選手それぞれが2019年の総決算として今大会に挑みました。

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試合レポート

1日目の12月14日(土)に開会式が行われ、地元・千葉県出身の里見 紗李奈選手による選手宣誓がなされました。その後、続いて男女シングルス計12クラス、そして2日目の15日(日)に男女ダブルス計6クラスそれぞれの日本一を決める戦いが行われました。

シングルス、ダブルスの両方に出ている選手も多く、男子では、WH2クラスの梶原 大暉選手、SL3クラスの藤原 大輔選手、SL4クラスの山本 勝洋選手、SU5+クラスの今井 大湧選手、ID7クラスの中野 林太郎選手が2冠を達成。女子でもWH1クラスの里見 紗李奈選手、WH2クラスの山崎 悠麻選手、ID7クラスの内田 典子選手が同じく2冠を達成し、表彰式では8人の選手が2つの金メダルを掲げました。

男子シングルスSL3クラスで4連覇中の藤原 大輔選手は、相手をゼロ封に押さえるゲームなどもあり、圧倒的な強さで決勝に進みました。決勝の相手は、過去4大会の決勝すべてで対戦しているライバル、末永 敏明選手。過去2大会、ダブルスでは末永選手ペアに敗れているものの、シングルスでは負け無しの藤原選手。本大会5度目の直接対決となった決勝は、ゲーム序盤から一進一退の攻防が続き、まさに実力伯仲の戦いとなりました。しかし、インターバル後から徐々にリードを広げた藤原選手が21-10で第一ゲームを先取すると、そのままの勢いで2ゲーム目も連取。見事に5連覇を達成しました。また翌日の男子ダブルスSL3-4では、男子シングルスSL4クラスで優勝した山本 勝洋選手とペアを組んで優勝し、今大会2冠を達成。世界を舞台に戦う強化指定選手の貫禄を見せる結果を残しました。

男子シングルスSU5+クラスで優勝した今井 大湧選手は、障がい者バドミントン界で、今最も勢いのある注目の若手選手。自らが師匠と慕うベテランの浦 哲雄選手とペアを組んだダブルスの決勝戦では、昨年の覇者である伊東 勇哉選手と、馬場 大地選手のペアを相手に、軽快なフットワークでコート内を縦横無尽に動きまわり、攻守にわたって大活躍。浦選手と抜群のコンビネーションを発揮し、緩急自在のショットで相手を翻弄、第一ゲームを21-16で先取します。しかし第2ゲームでは、伊藤選手と馬場選手のペアも粘りを見せ、ゲーム終盤まで得点を取り合う接戦となりましたが、結果は今井選手、浦選手のペアが逃げ切り、21-18で2ゲームを連取。今井選手は見事シングルスとダブルスの2冠を達成しました。

開会式で選手宣誓を行った女子WH1クラスの里見 紗李奈選手は、会場のある千葉県の出身。地元での大会で負ける訳にはいかないという強い思いを持って出場した今大会、初日のシングルス決勝でダイハツ工業所属の福家 育美選手と対戦しました。里見選手と福家選手は、過去2大会、同クラスの決勝で対戦しており、戦績は1勝1敗の五分。大会前からお互いに意識していたという二人が雌雄を決する3度目の直接対決となった決勝は、序盤からレベルの高いラリーが続き、お互い一歩も引かないゲーム展開に。里見選手が声を出すと、福家選手が応えるというように、お互いが声を掛け合い、コート内一体となった熱量の高い試合が展開されました。会場内の注目を集めた熱戦の結果は、21-8、21-11と里見選手が連取し、2年連続の優勝を勝ち取りました。里見選手は、山崎 悠麻選手と組んだダブルスでも見事優勝し、11月に開催された『ヒューリック・ダイハツ JAPAN パラバドミントン国際大会2019』に続いて、世界1位の実力をいかんなく発揮しました。
準優勝した福家選手は、小倉 理恵選手とのペアで出場した女子ダブルスWH1-2クラスでも準優勝。シングルスで優勝した里見 紗李奈選手と山崎 悠麻選手という強力ペアを相手に決勝で惜しくも敗れましたが、スタンドからの熱い声援に応える力強いプレーで、最後まで大会を盛り上げました。

優勝者インタビュー

シングルス:12月14日(土)

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男子シングルス WH1
長島 理選手(東京都)

昨年は決勝を戦った村山選手に負けて大会4連覇を止められたのですが、今年はその村山選手に勝って優勝できたので、今はうれしいの一言です。この大会は日本一を1日で決める戦いなので、試合内容よりもとにかく勝つという強い思いを持って戦い、結果それを実現できたので良かったです。

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男子シングルス WH2
梶原 大暉選手(福岡県)

渡辺選手の4連覇を阻んで初優勝できてうれしいです。いつも通りチェアワークを駆使して相手の球を粘り強く拾ったり、点数を逆転された場面でも冷静に試合運びができたのが良かったと思います。次の試合でも勝ち負けを考えずに自分らしく懸命に戦いたいです。結果は自ずとついてくると思います。

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男子シングルス SL3
藤原 大輔選手(東京都)

今大会5連覇を達成できてうれしいです。国際大会だけではなく、国内大会でもきちんと勝って日本のエースとして海外に出るというのが目標だったので、2019年最後の国内大会で日本一になれて良かったです。今年から所属会社が変わり練習環境もより充実しました。会社を挙げて応援してくれるのでとてもありがたいです。

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男子シングルス SL4
山本 勝洋選手(大阪府)

決勝の相手は同じ強化指定選手として一緒に練習している仲間ですが、学生選手なのでまだまだ若い者には負けないぞ!という気持ちで戦いに挑みました。1ゲーム取った後、2ゲーム目を簡単に取られ、3ゲーム目の接戦に繫がってしまいましたが、何とか勝ち切れて良かったです。年齢と共に体力は落ちてきていますが、今後もできるだけ体力維持できるように頑張ります。

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男子シングルス SU5+
今井 大湧選手(神奈川県)

同じクラスの大先輩の浦選手に勝って優勝できたのでとてもうれしいです。勝ち続けることの難しさを実感しているので、今大会3連覇できたのには満足しています。去年はメンタル面での弱さが課題でしたが、世界で厳しい試合を続けることでメンタルも強くなっている気がします。パラバドミントンを始めたことで、誰もができることではない経験をさせてもらっているので、この競技を始めて本当に良かったと思っています。

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男子シングルス SH6
畠山 洋平選手(東京都)

連覇できた勝因は、事前にしっかりと体を温めるなど万全に準備して戦えたことだと思います。その結果、試合中のミスも少なく最後までしっかりと戦えました。来年は、まずはしっかりと体を作り直して、もしまた強化指定選手に選ばれたら、国内はもちろん国際舞台でも戦えるよう準備をしっかりとしていきたいと思います。

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男子シングルス ID7
中野 林太郎選手(長野県)

優勝したことはうれしいのですが、8月にも戦った相手選手が棄権して、決勝戦を戦えなかったことは残念です。決勝戦では思い切り戦いたかったです。今日の課題としては、両サイドの前落としの攻撃を克服しなければいけないと気付きましたので、コーチに指導していただき練習します。

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女子シングルス WH1
里見 紗李奈選手(千葉県)

地元・千葉での大会だったので、まずは優勝できてホッとしています。決勝は試合前から意識していた福家選手だったので、しっかり勝てて優勝することができて良かったです。福家選手とも試合が終わって「良い試合ができたね」と言い合えたので、お互い満足のいく試合ができたと思います。切磋琢磨できる相手がいるのは本当に嬉しいです。今回連覇できましたが、世界一である以上日本一にもならないといけないというプレッシャーの中で戦ったので、今日優勝できて本当によかったです。

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女子シングルス WH2
山崎 悠麻選手(東京都)

決勝戦で強化指定選手として一緒に切磋琢磨してきた小倉選手に勝てたのは素直にうれしいです。この大会は第一回目から連覇を続けることができていますが、毎年ずっとプレッシャーを感じながら戦っているので、今年も優勝できたことはうれしいですし、今後に繫がる試合ができたと思います。今年も日本一になれたことで、国際大会に出たときに「日本一の実力はこれだ!」と、世界にアピールできるように頑張ります。

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女子シングルス SL3
伊藤 則子選手(愛知県)

今年は出場選手が少なく、2人だけの戦いで優勝というのもおかしな感じなのですが、とりあえずは優勝できてホッとしています。2ゲーム目は接戦になりましたが、前半で相手の球をきっちりと見極めて後半を戦えたので何とか勝ち切れました。この一年、長いと思っていましたが、実際にはあっという間に過ぎたので、来年に向けてキッチリと体作りをしていきたいです。

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女子シングルス SU5+
亀山 楓選手(宮城県)

出場選手の棄権などもあって、2試合しかしていないので、優勝という実感はあまりありませんが、一試合一試合全力で戦って優勝することができたので、今後の大会に繫がる良い戦いができたと思います。私は今、女子シングルスのランキングで日本4位ですが、上(3位)よりも下(5位)からの追い上げが厳しいので、まずはこの4位をキープできるよう頑張ります。

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女子シングルス ID7
内田 典子選手(愛知県)

去年の大会でも優勝できたので、今年は第一シードというプレッシャーもあったのですが、何とか優勝できて良かったです。実は全試合で相手を10点以内に抑えるという目標をもって戦ったのですが、決勝の第一ゲームで10点以上取られてしまいました。でも第2ゲームでは10点以内に抑えて勝てたので良かったです。来年も3連覇を目指して頑張りたいです。

ダブルス:12月15日(日)

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男子ダブルス WH1-2
村山 浩選手(千葉県)/梶原 大暉選手(福岡県)
ペア

去年とは違う相手とペアを組んで戦いましたが、優勝できて良かったです。決勝の相手は一年間切磋琢磨して戦ってきた相手だったので、今日勝てたのはうれしいです。梶原選手はこの1年で本当に心強いペアになりました。(村山選手)

村山選手からは技術や試合に臨む姿勢など、この1年間学ぶことがたくさんありました。お互い冷静に、楽しく試合できたのが良かったのだと思います。良い意味でリラックスして戦えたのが勝因かもしれません。(梶原選手)

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男子ダブルス SL3-4
山本 勝洋選手(大阪府)/藤原 大輔選手(東京都)
ペア

藤原選手の作戦を着実に実行できて戦えたのが勝因です。今回は初めてのペアで、十分に練習できずに挑んだ戦いでしたが、動きの多さや速さなど、お互いがシングルスプレーヤー同士の強みを出せて戦えたことが結果に繫がったのだと思います。(山本選手)

昨日のシングルスでも優勝できましたが、今回はダブルスでもしっかり優勝したいと思っていたので本当にうれしいです。パートナーに恵まれたと思います。(藤原選手)

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男子ダブルス SU5+
今井 大湧選手(神奈川県)/浦 哲雄選手(東京都)
ペア

昨日のシングルスとの2冠になりましたが、ダブルスでは初めての優勝ですので本当にうれしいです。ダブルス経験の長い浦選手にリードしてもらったのが勝因です。浦選手のことは師匠だと思っています。(今井選手)

今井選手とは年齢的にも父と息子のような関係ですが、来年もぜひ同じペアで連覇したいですね。(浦選手)

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男子ダブルス ID7
中野 林太郎選手(長野県)/田中 和弥選手(東京都)
ペア

友と一緒に戦えて、優勝できたことがとてもうれしいです。昨日のシングルスでも優勝できましたが、両親からも(シングルスとダブルス)2つメダルを獲ってこいと言われていたので、それを達成できて良かったです。(中野選手)

中野選手は、友だちであり、ライバルであり、ダブルスの際の心の支えにもなっている相手なのでとても感謝しています。来年も二人で組み、さらに強くなってまた優勝したいです。(田中選手)

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女子ダブルス WH1-2
山崎 悠麻選手(東京都)/里見 紗李奈選手(千葉県)
ペア

シングルスに比べてダブルスはあまり緊張しないので、里見選手と一緒に楽しく戦えたのが良かったです。相手に対する戦略を事前に相談できて、それをきちんと実行できるようになったのは、この一年で成長したことだと思います。(山崎選手)

去年に引き続いて、このペアで優勝できてうれしいです。とても楽しい大会でした。山崎選手と組んでいる安心感から、楽しんで戦えました。この1年間の目標は、経験値を増やしていくことでした。試合ごとに自分の成長を確認できたので、良い一年だったと思います。(里見選手)

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女子ダブルス ID7
内田 典子選手(愛知県)/石井 彩矢果選手(長崎県)
ペア

昨日のシングルスでは連覇できましたが、ダブルスは今回が初めての出場だったので、最初はとても緊張していたのですが、お互い良いプレーができて良かったです。
シングルスは孤独な戦いですが、ダブルスは頼れるパートナーがいるので安心して戦えます。来年もダブルスに出られるのなら、また優勝したいです。(内田選手)

選手の手に汗握る熱戦に集まった観客も大興奮!

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決勝戦 試合結果一覧

シングルス

種目 優勝者 準優勝者 第3位・第4位
WH1
男子シングルス
長島 理(東京) 村山 浩(千葉) 西村 啓汰(千葉)
大濱 真(埼玉)
SU5+
男子シングルス
今井 大湧(神奈川) 浦 哲雄(東京) 河端 浩伸(愛媛)
城所 孝彰(神奈川)
SH6
男子シングルス
畠山 洋平(東京) 鈴木 彪河(東京) 上野 智哉(東京)
山﨑 海斗(福岡)
SL4
男子シングルス
山本 勝洋(大阪) 竹内 俊平(東京) 中村 海斗(東京)
竹山 隆人(神奈川)
SL3
男子シングルス
藤原 大輔(東京) 末永 敏明(神奈川) 広井 拓(東京)
山口 雄介(東京)
ID7
男子シングルス
中野 林太郎(長野) 小野 紘汰(熊本) 田中 和弥(東京)
松﨑 雄大(茨城)
WH2
男子シングルス
梶原 大暉(福岡) 渡辺 敦也(東京) 望月 悠生(千葉)
前谷 峻彦(広島)
WH2
女子シングルス
山崎 悠麻(東京) 小倉 理恵(埼玉) 江上 陽子(滋賀)
瑞泉 亮子(長崎)
WH1
女子シングルス
里見 紗李奈(千葉) 福家 育美(滋賀) 川森 弥生(奈良)
大津 千佳(奈良)
SU5+
女子シングルス
亀山 楓(宮城) 藤野 遼(福岡) 鈴木 麗美那(宮城)
杉野 明子(千葉)
SL3
女子シングルス
伊藤 則子(愛知) 山田 麻美(福岡) 該当者なし
ID7
女子シングルス
内田 典子(愛知) 花澤 杏奈(千葉) 浅見 恋歌(千葉)
荒木 未央(長崎)


ダブルス

種目 優勝者 準優勝者 第3位・第4位
WH1-2
男子ダブルス
村山 浩(千葉)
梶原 大暉(福岡)
渡辺 敦也(東京)
長島 理(東京)
大濱 真(埼玉)
島田 務(奈良)

大江 守(東京)
松田 貴幸(鹿児島)
SU5+
男子ダブルス
今井 大湧(神奈川)
浦 哲雄(東京)
伊東 勇哉(東京)
馬場 大地(東京)
城所 孝彰(神奈川)
河端 浩伸(愛媛)
SL3-SL4
男子ダブルス
山本 勝洋(大阪)
藤原 大輔(東京)
広井 拓(東京)
末永 敏明(神奈川)
梅田 学(東京)
菊地 武志(東京)

竹山 隆人(神奈川)
谷口 貴之(東京)
ID7
男子ダブルス
中野 林太郎(長野)
田中 和弥(東京)
渡辺 力(静岡)
遠藤 聖也(静岡)
前田 泰成(千葉)
前田 隆成(千葉)

山田 直也(千葉)
松﨑 雄大(茨城)
WH1-2
女子ダブルス
山崎 悠麻(東京)
里見 紗李奈(千葉)
小倉 理恵(埼玉)
福家 育美(滋賀)
島田 緑(奈良)
川森 弥生(奈良)

大津 千佳(奈良)
江上 陽子(滋賀)
ID7
女子ダブルス
内田 典子(愛知)
石井 彩矢果(長崎)
浅見 恋歌(千葉)
花澤 杏奈(千葉)
大村 悠佳(大阪)
栗丸 あすか(福岡)

山田 美樹(長崎)
荒木 未央(長崎)

ダイハツグループも全国から集まった皆さまと一緒に
大会を応援しました!

会場があるのは、JR千葉駅から車で10分ほどの場所にある『千葉ポートアリーナ』。福岡で開催された昨年の大会では、会場のある久留米市にちなんで、ストラップ部分に地元製造の「久留米絣」が使用された特製のメダルが作成されましたが、今年は会場のある千葉にちなみ、千葉県鴨川市の特産品「萬祝染」をストラップ部分に使用。ストラップ制作には「鴨川萬祝染 鈴染」様にご協力頂きました。なおメダル本体は昨年に引き続き、株式会社ダイハツメタルが製造。そして、この大会でしか手に入らないオリジナルの金・銀・銅メダルは、15日(日)の試合終了後に行われた表彰式で、ダイハツ工業株式会社代表取締役社長の奥平 総一郎、ダイハツ千葉販売株式会社代表取締役社長 青木信幸をはじめとしたプレゼンターから、各クラス1〜3位の選手たちに授与されました。
また、大会の冠スポンサーを務めるダイハツは、会場内に特設ブースを設置し『DAIHATSU×Badmintonカフェ』を出店。来場された方々にホットドリンクと千葉の特産品である落花生を使ったスイーツをご提供しました。また、車椅子に乗ったまま後席へ乗車できるダイハツの福祉車両「タントスローパー」を展示し、会場を訪れた方々にダイハツ千葉販売株式会社のスタッフが最新の福祉車両の機能をご紹介しました。

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オフィシャルサイト
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