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第8回 DAIHATSU

日本障がい者バドミントン

選手権大会 大会レポート

  • 開催日時:2022年12月17日(土)〜18日(日)
  • 開催場所:久留米総合スポーツセンター(久留米アリーナ)

2022年12月17日(土)~18日(日)の2日間にわたり、「第8回 DAIHATSU日本障がい者バドミントン選手権大会」が開催されました。
舞台になったのは、2018年の第4回大会以来となる福岡県久留米市。
寒風が吹き、2日目には朝から雪が積もるなど本格的な冬の寒さが感じられましたが、久留米総合スポーツセンターは、選手達のプレーと来場者の応援により、熱気に包まれました。

昨年は中止、一昨年は無観客でシングルスのみの開催と、近年はコロナ禍の影響を受け続けていましたが、今回は会場での感染対策も万全に行なったうえで、3年ぶりに観客を迎え入れて開催。
大会には日本全国から69人の選手が参加し、日本一の座を巡って熾烈な戦いが繰り広げられました。

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試合レポート

12月17日(土)の大会初日は男女とも、シングルス戦を実施しました。オープニングゲームには本大会に初出場を果たした小学4年生の曽田菜々子選手がSH6に登場。
同クラス5連覇中の畠山洋平選手を相手に得点を奪うなど奮闘しましたが、畠山選手が貫録を見せ見事に勝利しました。

午後の決勝戦は、4コート同時に熱い試合が繰り広げられました。
ここではWH2で梶原大暉選手が、SU5+では豊田まみ子選手、SL4では藤野遼選手、そしてWH1では里見紗李奈選手がそれぞれ頂点の座をつかみます。
大会初日も終盤戦を迎えると、続々と優勝者が誕生。SL3で伊藤則子選手が3連覇を達成すれば、ID7では新星の千葉すず選手が今大会初優勝を飾りました。

さらにSL4で中村海斗選手が、ID7で田中和弥選手がともに悲願の初優勝を手にすれば、WH1で村山浩選手が前回に続く連覇。
そしてSL3の絶対王者・藤原大輔選手が第1回大会からの7連覇、11月の世界選手権で3位に入った今井大湧選手が、豪快なジャンプショットを連発してSU5+で5連覇を達成と、強豪がその実力通りの結果を手にしました。

12月18日(日)は、男女ともにダブルス戦が行われました。
今回エントリー数が少なくWH1-WH2の女子ダブルスが実施されなかったため、世界選手権の女子ダブルスで優勝を果たした里見紗李奈選手/山崎悠麻選手ペアは男子ダブルスに参加。
決勝トーナメントへの進出は叶わなかったものの、予選リーグ第2戦目では第1ゲームを先取するなど、随所に高い実力が光っていました。

女子ID7では下浦優希選手/大村悠佳選手ペアが第3回以来の優勝、また男子SU5+では大会初参加の永石泰寛選手/沼倉昌明選手ペアが優勝。
今回初めてペアを組んで男子SU5+に出場した藤原大輔選手/今井大湧選手ペアは、惜しくも銅メダルに終わりました。
シングルスで涙の初優勝を果たした男子ID7の田中和弥選手は、前日の決勝で下した中野林太郎選手とのペアで優勝し、2冠を達成しました。
SH6ではシングルスで6連覇を果たした畠山洋平選手と曽田菜々子選手とのペアを破って、上野智哉選手/鈴木彪河選手ペアが優勝しました。

また、第5回大会で準優勝にとどまった男子SL3-SL4の広井拓選手/末永敏明選手ペアは、3年ぶりの王座を手にしました。
大会のラストマッチとなった男子WH1-WH2では、村山浩選手/梶原大暉選手ペアが第5回に続く連覇を達成。
村山選手、梶原選手はそれぞれシングルスでも優勝を飾り、ともに2冠に輝きました。

優勝者インタビュー

シングルス:12月17日(土)

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男子シングルス WH1
村山浩(千葉県)

今大会は、まずはシングルスで優勝することを目標にやってきました。
決勝戦は最後の方でもつれましたが、初戦から全部ストレートで勝ち上がって優勝できたのは収穫かなと思います。前回この久留米で大会があった際に(2018年、第4回大会)、シングルスの決勝で小林幸平選手と対戦しましたが、あのときは完敗でした。同じ場所で相手がだれであれ、絶対にシングルスで勝ちたいと思って臨んできて、それが実現できて良かったです。

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女子シングルス WH1
里見紗李奈(千葉県)

優勝できてうれしい気持ちももちろんですが、もう少し女子のWH1の選手が増えてほしい思いもあります。今回は女子ダブルスが成立しないくらい、選手がいないことがちょっとショックでした。
今大会でも次世代の子らにアドバイスをおくりましたし、彼女たちにとってすごく刺激になる試合を見せてあげられたのではないかと思います。
そうやって示していける立場に私がなれたらと思うので、優勝できたのは良かったです。

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男子シングルス WH2
梶原大暉(福岡県)

今日は普段より少しミスが多かった印象はありますが、逆にいつもより攻撃的にできたところは良かったのかなと思います。今大会は、攻め切ることをテーマにしていました。それができたうえで、大きく崩れもせずに勝つことができたのでひとまず、ほっとしています。それに今回は地元での開催で、知り合いやじいちゃん、ばあちゃんも見に来てくれました。
お世話になっている人たちの前で優勝することができて、良かったです。

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男子シングルス SL3
藤原大輔(茨城県)

今年で7連覇目ですが、僕はまだ日本では負けられない立ち場なので、まずは勝ててほっとしています。なかなか若い選手が出てこないなかで、僕が決勝で対戦する選手はほとんどが末永敏明選手。もともと僕は末永選手の背中を追い続けてきて、今の立ち位置があります。コロナで大会などが中止や延期になっていたので、久々の決勝で末永選手と対戦して先輩の胸を借りる気持ちもあったり、すごく感慨深いものがありました。

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女子シングルス SL3
伊藤則子(愛知県)

ここ数年は山田麻美選手との一騎討ちで、お互いに手の内がわかっているのでもうお互い嫌なところを攻め合うしかないですし、あとはいかにミスしないかということに尽きるという試合でした。昨年は日本選手権がありませんでしたが、彼女とは昨年も対戦しましたし、今日はあのときとは違って、自分なりに試合を組み立てられて、それで勝つことができました。
自分にとっては昨年とは違う、いい勝ち方だったと思います。
この歳にしてですけど(笑)、もっと前進していけたらと思っています。

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男子シングルス SL4
中村海斗(東京都)

昨年は日本選手権がなくて記録会という形でしたが、そこで事実上の優勝ができていました。今回は初めて第1シードで出て、初の防衛戦でもあり、初のタイトル獲得がかかっていた大会で結果が残せて、自分としては素直にめちゃくちゃ嬉しいです。今年度は僕が唯一のSL4の強化指定選手として活動させていただいていましたが、今大会は挑戦者みたいな気持ちで臨みました。
それがこの結果につながったのかなと思っています。

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女子シングルスSL4
藤野遼(福岡県)

世界選手権が終わってのんびりしていたのですが、切り替えて臨みました。
世界選手権で結果を残して(銀メダル獲得)、今回は勝たないといけない緊張感がちょっとあったかなと思います。世界選手権のピークよりも調子が下がっていて、今日のデキは60~70点くらいでしたが、それでも勝てたのは良かったです。
とはいえ攻め方もそうだし、点数の取り方、ミスの多さもちょっと目立ったので、そこをまた練習で修正できるように頑張ります。

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男子シングルス SU5+
今井大湧(神奈川県)

この大会は第1回から出させてもらっていますが、第2回のみ優勝できなかったので、今回はそれを繰り返さないようにと臨み、最終的に優勝で終えられたのでほっとしています。
SU5は健常者とそんなに差がないクラスなので、いきなり強い選手が出てきても驚かないという気持ちで心掛けています。
これからも試合ごとに課題を持って戦い続ければ自分の実力が伸びると思うので、そうやって普段からも取り組んでいきます。

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女子シングルス SU5+
豊田まみ子(千葉県)

世界選手権が終わってからすぐの大会が、この日本選手権でした。
やはり世界選手権のようなコンディションで臨むことはできなかったのですが、それでも自分ができることにしっかりと集中してやれて、結果も出せたのはすごく良かったと思います。
今回は私の出身地の福岡県での開催で、たくさんの方が応援に来てくれました。
そういう方々の前で地元で勝つ姿を見せたい、という気持ちが今大会に臨むモチベーションになっていました。

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男子シングルス SH6
畠山洋平(東京都)

しっかり練習してきたことがある程度は出せたので、勝てて、優勝できて良かったです。
この大会はここまで5連覇してきていて、それをさらに伸ばそうと少しプレッシャーはありました。
でも自分のやってきたことを、しっかりと出せば勝てると思っていたので、それが出せて良かったなと思います。今回はSH6クラスに新しい女の子がひとり出てきてくれました。そうやって新しい人が少しでも出てきてくれたらうれしいです。

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男子シングルス ID7
田中和弥(東京都)

決勝で対戦した中野林太郎選手とは普段、ダブルスでペアを組んでいるのですが、シングルスでは一度も勝ったことがありませんでした。厳しい練習もしてきましたし、9月の大会もあと一歩だったのですが、なかなか勝てなくて……。
彼を相手にようやく1勝ができて、本当に嬉しいです。でも自分はまだまだ課題があります。
それを克服すればもっと伸びると思いますので、また彼といい試合ができるように頑張るだけです。

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女子シングルス ID7
千葉 すず(岩手県)

日本選手権は今回が初出場です。初めて出た大会で勝てて、「やったー!」って気持ちです。
大会前にお父さんが、「下がって前で打て」とアドバイスしてくれました。
お父さんに言われたことや、自分ががやろうとしていることができたのが良かったです。
それが優勝につながったと思います。将来の目標は、ジャパンの選手になることです。
もっともっと世界や高いレベルを目指していきたいです。

ダブルス:12月18日(日)

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男子ダブルス WH1-WH2
村山浩(千葉県)/ 梶原大暉(福岡県)

ひとまずは優勝できて、ほっとしています。決勝戦でできた、村山さんが落として僕が詰めるというような攻撃的なプレーが上手くいったことが、ひとつの収穫でした。
村山さんのドロップは海外でも通用するので、そういった部分はあらためてすごいなと思いました。
一方で課題はどんな相手でもそれができないといけないので、そういった配球だったり技術はまだまだ全然だと思います。
これからパリに向けて、もっともっと強化していかないといけないなという気持ちです。(梶原選手)

11月の世界選手権で梶原選手とのペアを再結成して結果が残せませんでした。
この日本選手権は絶対に優勝するぞと思っていたので、それが果たせて良かったです。
しばらく違う方とペアを組んでいた期間に、梶原選手の動きやプレーを客観的に見ることができていましたし、第三者的な視点で見えた彼の良さが今大会に反映できたことは、収穫でした。今大会に向けては個人練習が中心でしたが、今後は合宿などでペア練習もできると思うので、今回いろいろ見つかった課題を潰せていけたらいいなと思います。(村山選手)

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男子ダブルス SL3-SL4
広井拓(東京都)/ 末永敏明(神奈川県)

ダブルスに懸けている部分もあるので、ダブルスをやってほしいなとずっと思っていました(ともにコロナの影響で昨年は大会が開催されず、その前年もダブルスは実施されなかった)。
ダブルスなので試合中もふたりで声を掛け合いながら、どういうところが悪いかをお互い話し合いながらプレーしました。これからも、ダブルスは負けないように頑張っていきます。(末永選手)

私は昨日、藤原(大輔/男子シングルス SL3優勝)選手とシングルスで対戦したのですが、彼の集中力が素晴らしかった。ミスをしないように一本一本、きっちりプレーしていたので私も彼を見習って特に今日の最後の試合は一本一本ミスしないように、できる限り確実に点数が取れるように集中してできたのが良かったと思っています。(広井選手)

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男子ダブルス SU5+
永石泰寛(佐賀県)/ 沼倉昌明(埼玉県)

ふたりともこの大会に初参加で優勝できたことをすごくうれしく思います。
私も沼倉選手も昨日のシングルスで負けてしまったので、雪辱を果たすことができて良かったです。これからもいっしょにかばい合いながら、いろいろ工夫しながら、強くなっていきたいと思います。(永石選手)

私たちはともに身長があるので、攻撃に効果があったと思います。
今日は上手くできて本当に良かったです。
私は耳が聞こえません。デフリンピック東京大会が2025年に決まっていますので、それに向けてふたりでいろいろな大会に参加して結果を残したいです。
聞こえない人に対する世間の認知が低いので、パラリンピックに参加してデフのことをもっともっと知っていただけたらなと思っています(沼倉選手)

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男子ダブルス SH6
上野智哉(東京都)/ 鈴木彪河(東京都)

畠山(洋平)さんに勝てたことが、本当にうれしいです。
上野選手とは今大会で初めてペアを組みましたが、プレーに関してもしっかりとした意見を言い合えましたし、いいペアだなと感じました。
お互いが苦手なところともちゃんとわかっていて、そういうところをカバーしあえました。
いい試合ができたと思います。(鈴木選手)

優勝できてとてもうれしいです。今回初めてのペアで初めての大会出場でした。
1ゲーム目はまだかみ合わないところがありましたが、2ゲーム目の初めぐらいからお互いに声を掛け合い、励まし合ってとてもいいゲームになりました。
次の日本選手権に向けてもこのペアで、また新しい第一歩を踏み出して行きたいなと思いました。(上野選手)

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男子ダブルス ID7
中野林太郎(長野県)/ 田中和弥(東京都)

自分は昨日のシングルスでこの田中くんに負けてしまいましたが、今回はダブルスで勝利できたので良かったです。この大会はいろんな選手たちが集まってたくさんの笑顔があふれていて、とても楽しい大会でした。(中野選手)

昨日のシングルスで優勝して、今日は初めての2冠がかかっていると意識してしまい最初はちょっと力んでしまってミスすることが多かったです。
そこをパートナーの中野さんに助けてもらいました。中野さんの力がなければここまでたどり着くことはできなかったと思うので、感謝の気持ちでいっぱいです。(田中選手)

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女子ダブルス ID7
下浦優希(福岡県)/ 大村悠佳(大阪府)

やっぱり男子は強かったですが、最後に女子のペアに勝てて良かったです。
要所でいいショットを決められたのもうれしかったです。
来年こそは男子に勝って全部の大会で優勝していきたいなと思います。(大村選手)

今回は初めて男子ダブルスの方とミックスで試合したのですが、最後は女子同士のダブルスで試合して勝てたことはうれしいです。
それと私は感覚過敏と、聴覚過敏を持っています。知的障がい者なのですが、それでもスポーツができるっていうことを証明したかったです(下浦選手)

3年ぶりの有観客開催で会場の熱は増し、
選手たちの懸命なプレーが随所に光りました。

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決勝戦 試合結果一覧

シングルス

種目 優勝者 準優勝者 3位
WH1
男子シングルス
村山 浩 長島 理 西村 啓汰
WH1
女子シングルス
里見 紗李奈 島田 緑 友寄 星名
WH2
男子シングルス
梶原 大暉 松本 卓巳 渡辺 敦也
SL3
男子シングルス
藤原 大輔 末永 敏明 広井 拓
SL3
女子シングルス
伊藤 則子 山田 麻美
SL4
男子シングルス
中村 海斗 濵田 健一 竹内 俊平
SL4
女子シングルス
藤野 遼 澤田 詩歩 平野 梨花
SU5+
男子シングルス
今井 大湧 永石 泰寛 正垣 源
SU5+
女子シングルス
豊田 まみ子 杉野 明子 鈴木 麗美那
SH6
男子シングルス
畠山 洋平 上野 智哉 鈴木 彪河
ID7
男子シングルス
田中 和弥 中野 林太郎 小野 紘汰
ID7
女子シングルス
千葉 すず 大村 悠佳 大塚 麻里菜

ダブルス

種目 優勝者 準優勝者 3位
WH1-WH2
男子ダブルス
村山 浩 /
梶原 大暉
松本 卓巳 /
西村 啓汰
大山 廉織 /
飯塚 裕人

小澤 伸一郎 /
長島 理
SL3-SL4
男子ダブルス
広井 拓 /
末永 敏明
竹山 隆人 /
谷口 貴之
古藤 史人 /
宇都宮 一
SU5+
男子ダブルス
永石 泰寛 /
沼倉 昌明
太田 歩 /
正垣 源
今井 大湧 /
藤原 大輔

浦 哲雄 /
馬場 大地
SH6
男子ダブルス
上野 智哉 /
鈴木 彪河
曽田 菜々子 /
畠山 洋平
ID7
男子ダブルス
中野 林太郎 /
田中 和弥
小野 紘汰 /
武藤 知真
前田 泰成 /
前田 隆成
ID7
女子ダブルス
下浦 優希 /
大村 悠佳
大塚 麻里菜 /
浅見 恋歌

ダイハツも熱い応援を送る皆様と共に、
全力で戦う選手たちと大会をサポートいたしました!

会場エントランス部分では、新型の「ムーヴキャンバス」が観客をお出迎え。会場内では周辺に装飾を施した「タントスローパー」を展示しました。
乗降をサポートするミラクルオートステップや、車いすのまま乗車する際に便利な軽初のロングステップを装備した福祉車両を、来場者に御覧いただきました。
さらに、シャトルを地面に落とさず何回打ち続けられるかに挑戦するアトラクション「シャトルリフティングチャレンジ」も実施。
素敵な商品がプレゼントされるとあって、多くの来場者や選手がチャレンジされました。
また大会の表彰メダルは、2018年の第4回大会よりダイハツ工業とダイハツメタル、そして大会が開催される地元の伝統工芸がタッグを組み、心を込めて製作しています。
メダル部分は鋳造・機械加工メーカーであるダイハツメタルが担当。
ストラップはダイハツ工業が起こしたデザインを基に、日本三大絣の一つであり、国の重要無形文化財に指定されている福岡県の伝統工芸「久留米絣」の工房である下川織物が製作。
それらが合わさり、選手の勝利を称えるにふさわしい表彰メダルが今年も完成いたしました。

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