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第11回 DAIHATSU

日本障がい者バドミントン

選手権大会 大会レポート

  • 開催日時:2025年12月13日(土)~2025年12月14日(日)
  • 開催場所:長崎県立総合体育館

全国から集まった選手たちが日本一を目指して熱い闘いを展開!

2025年12月13日(土)〜14日(日)の2日間にわたり、「第11回 DAIHATSU日本障がい者バドミントン選手権大会」が開催されました。会場となったのは、長崎県長崎市にある長崎県立総合体育館。日本全国からパラバドミントンの頂点を目指して集まった選手たちは、九州・長崎の地でこれまでのトレーニングの成果を発揮すべく熱戦を展開。選手たちを応援する観客席には、地元の人たちだけでなく選手の家族・関係者も多数駆けつけ、熱い声援が送られました。

障がいの種類や状態によって分けられているシングルス7種類、ダブルス5種類の各クラスには、92名の選手たちがエントリー。未来の活躍が期待される若手選手から世界大会で数多くの実績を残しているトッププレイヤー、長年日本のパラバドミントンを牽引してきたベテランプレイヤーまでが勢揃いし、それぞれの持ち味を活かした白熱した試合が展開されました。これまでの練習の成果を試そうと奮闘する若手選手、世界大会での反省点を改善して来年に繋げたいトッププレイヤー、競技の第一線からの勇退を視野に最後の挑戦に挑むベテラン選手、それぞれの思惑を胸に、シングルス・ダブルスそれぞれで冬の寒さを吹き飛ばすような選手の熱気溢れるプレーが展開され、会場は観客の声援に包まれました。

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気迫あふれるスマッシュの応酬や息を呑むラリーの駆け引きまで、熱い闘いを展開!

12月13日(土)は男女それぞれでシングルスの試合が開催。会場となった長崎県立総合体育館の前には、開場前から多くの選手が集まり、中にはすでに身体を動かしてウォームアップする選手の姿も。この大会にかける熱意が伺えます。男子ID7のグループリーグから試合が始まると、会場に用意された8つのコートでは、シャトルを打つ乾いた音と選手たちの息遣い、そして観客席から起きる拍手や歓声がこだまするようになります。

腕や脚に障がいがあったり知的障がいのある選手が闘う立位のクラスでは、健常者のバドミントンと変わらないパワフルなスマッシュの応酬やフットワークを活かした迫力のある攻防、ラリーの駆け引きのなかで隙を伺い、相手のスペースを巧みに狙うテクニカルなショットが魅力。また低身長の選手が闘うSH6のクラスは他の選手と同じネットの高さでプレーするため、ネットの高さぎりぎりをかすめ飛んでいく技術力の高さも見どころです。激しいラリーの応酬から得点が決まると、選手たちからは大きな雄叫びが上がり、会場も大きく盛り上がります。一方、下肢に障がいのある選手たちが闘う車椅子のクラスでは、激しいチェアワークによるラリーの応酬や身体のバネを生かしたパワフルなショット、アウトラインぎりぎりを狙ったコントロールショットが見どころ。ロングラリーの駆け引きから攻め時を伺う選手もいれば、積極的に仕掛けて激しいチェアワークのなかで得点機会を狙う選手など、プレースタイルの違いによってそれぞれの持ち味を生かした白熱の攻防戦が繰り広げられました。

そして、朝から始まった1日目の試合は、午後になると続々と優勝者が誕生。総当たり形式で行われたWH1では西村啓汰選手が前回大会のリベンジを果たして2度目の全国制覇となったほか、女子SL4では澤田詩歩選手と藤野遼選手が全勝同士で優勝決定試合に挑み、長年このクラスを牽引してきた藤野遼選手が連覇を果たしました。また、この試合で競技からの引退を表明している女子SU5+の豊田まみ子選手は、全勝で優勝を果たして有終の美を飾り、女子SH6では杉本沙弥佳選手がライバルである鈴木優香選手を破り2度目の優勝を果たしました。

決勝戦が行われた各クラスでは、グループリーグとトーナメントを勝ち抜いてきた選手たちが優勝を目指して熱い試合を展開。男子SL3では強靭なスタミナとフットワークが持ち味の藤原大輔選手が王者の貫禄を発揮したプレーで第1回大会からの連続優勝記録を10連覇に伸ばし、男子SL4では小川航輝選手が中村海斗選手の4連覇を阻止して涙の初優勝。男子SU5+では高い打点からのパワフルなスマッシュが持ち味の今井大湧選手がストレート勝ちで8連覇を達成しました。そのほか、男子SH6では畠山洋平選手、男子ID7では中野林太郎選手、女子ID7では内田典子選手がそれぞれ連覇を達成。また、車椅子の男子WH2では、世界王者の梶原大暉選手がライバルの追い上げを寄せ付けない圧巻のプレーを展開して6連覇を達成しました。

一方、女子SL3と女子WH1では決勝戦のみの一発勝負という緊張感のなかで選手たちは試合に臨みました。女子SL3では河合紫乃選手が11月に開催された国際大会での好調ぶりをそのままに圧倒的な試合展開を繰り広げ、ストレートで大会連覇を達成。女子WH1では世界王者の里見紗李奈選手に若手の友寄星名選手が挑みましたが、里見選手が相手に隙を与えない圧巻のプレーを展開して6連覇を果たしました。

12月14日(日)には、男女ダブルスの試合が開催。前衛・後衛に分かれた選手たちはお互いに声を掛け合いながら息のあった連携プレーを展開し、ラリーの駆け引きから攻撃のチャンスを伺ったり、力強いスマッシュやフットワークを活かして積極的に攻撃を仕掛けていったりなど、それぞれのペアで個性や持ち味を活かした熱い試合を展開してきました。総当たり形式で行われた男子WH1-WH2では梶原大暉選手・西村啓汰選手ペアが連覇を達成したほか、男子SU5+ではシングルスでも連覇を果たした今井大湧選手・藤原大輔選手ペアがダブルスでも連覇を達成。男子SL3-SL4では広井拓選手・末永敏明選手ペアが通算7回目の優勝となったほか、男子SH6では畠山洋平選手・佐藤博紀選手ペア、男子ID7では中野林太郎選手・田中和弥選手ペア、女子ID7では千葉すず選手・花澤杏奈選手がそれぞれ優勝となりました。

優勝者インタビュー

シングルス:12月13日(土)

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男子WH1 西村啓汰選手

今回の大会では、内容はもちろん結果をとても大事にしていたので、2試合とも勝利することができてよかったです。(大きな声で気合を入れる場面が多かったが)今回の大会ではとにかく元気よくプレーしようと、冷静さを持ちながらも「勝ちに行くぞ!」という強い気持ちをもっと出して、声を出して熱くプレーしようと意識して試合を戦いました。試合は勝ちましたが、内容としてはまだまだ反省すべき点もあるので、来年に向けて課題に取り組みたいと思います。来年は自分が練習してきたことを全部出しきって、今まで勝ったことのない選手も含めて全部の試合に勝てるような選手を目指したいと思います。

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女子WH1 里見紗李奈選手

(対戦相手の)友寄選手はとても緊張していたようで、それが伝わってきて私もとても緊張しました。普段あまり私は声を出してプレーするタイプじゃないのですが、緊張を飛ばすために最初からちょっと声を出してプレーしました。友寄選手は私にとって一番の練習相手で、この1年で最も多く打ち合ってきました。私自身にとっても凄くいい練習になっていますし、友寄選手もどんどん私から吸収しているのを感じています。どんどん成長している選手なので、私にとってもいい刺激になっていますね。これからも二人で切磋琢磨していきたいと思います。

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男子WH2 梶原大暉選手

今回の大会では参加選手が増えて6人で試合ができたというのが大きかったですね。高校生の若い選手も参加してくれて、グループステージが開催されたことにも驚きました。未来につながる期待が持てる大会になったのが収穫となったと思います。自分自身については、今回の大会でミスを減らしたり自分の思い描いた試合展開に持っていけるようにはなったと思いますので、来年の国際大会に向けてフィジカルの部分もショットのパワーの部分も全体的なレベルアップをしていきたいですし、ショットの引き出しやラケットワークをさらに磨いて隙のない選手を目指していきたいと思います。

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男子SL3 藤原大輔選手

今年で10連覇という節目だったので、優勝で大会を終えられてよかったと思います。足を痛めていてコンディションは決して万全と言えない状況だったのですが、足が動かない分、ラケットワークだったり技術的な部分でカバーして戦ってきました。来年は世界選手権やアジアパラ競技大会もありますし、3年後のロサンゼルスに向けて重要になってくる年なので、ひとつひとつの大会でしっかりと価値ある結果を出していきたいですね。身体のコンディションを維持できるよう、フィジカルトレーニングも引き続き取り組んでいきたいと思います。

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女子SL3 河合紫乃選手

1年前に初めてこの大会に出場して、今回連覇することができたのでよかったです。来年には世界選手権を控えているので、必ず優勝したいと思っています。そして、3年後にはロサンゼルスも控えているので、もっと技術を磨いて様々なことに挑戦しながら、世界一美しいプレーと言われるようなバドミントンプレイヤーになりたいと思います。

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男子SL4 小川航輝選手

優勝できて本当に嬉しいです。これまで親や仲間など色々な人に支えてもらったので・・・。決勝戦はとても強い中村選手との対戦だったので、気持ちで負けないように臨みました。これからの大会も、優勝する気持ちで挑戦していきたいと思います。

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女子SL4 藤野遼選手

やりきりました。実は、去年の日本選手権のあとにしっかり自分と向き合って練習してコンディションを整える時間が欲しいと思い日本代表を辞退していたのですが、この1年で練習してきたことがすべて出し切れた大会だったと思います。(優勝を争った)澤田選手との試合はいつも緊張しますが、彼女も自分に勝ちたいと思って努力してくれているので、「私に勝ちたい」と思ってくれているのが嬉しいですね。競技者としての今後はまだ未定ですが、バドミントンはこれからも楽しんでいきたいと思っています。

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男子SU5+ 今井大湧選手

来年には世界選手権を控えているので、11月の国際大会から休まずに新しい課題に取り組んできましたが、今回の大会ではその成果を出せたのではないかと思います。強いスマッシュや速いショットは得意なのに対して、ドロップショットやカットなどを使った緩急の付け方には苦手意識があったのですが、この試合では練習の成果を活かした試合展開ができたと思います。来年の大会に向けて、引き続き課題に取り組んでいきたいですね。

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女子SU5+ 豊田まみ子選手

今大会は、勝ち負けよりも、お世話になった皆さんに感謝の気持ちを伝えたいという思いがまずあったので、それを試合のなかで表現できたのではないかと思います。競い合う仲間たちがいなかったら、私もここまで長く競技を続けることはできなかったし、ここまで強くなりたいとは思えなかった。一緒に戦ってくれたみんなに本当に感謝しています。高校生のときにパラバドミントンを始めて、当時は(パラバドが)全く知られていませんでしたが、こうやって競技人口も増えて、たくましい後輩たちもいっぱい増えました。これからも、パラバドミントンの普及・発展に貢献できるような活動をしていきたいと思います。

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男子SH6 畠山洋平選手

この大会ではグループリーグやトーナメントが組めるほど多くの選手が参加してくれて、本当に嬉しかったですね。低身長スポーツの普及・啓発には積極的に取り組んでいるので、これからも低身長クラスの競技人口を増やすというのをモチベーションに競技を続けていければと思っています。私自身は、最近サッカーも始めたので、体力アップしながらバドミントンとサッカーを両立できればと考えています。

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女子SH6 杉本沙弥佳選手

優勝できて嬉しいです。試合では、相手のラウンド側(背中側)を狙っていけば体勢を崩せると思っていたので、積極的に狙っていきました。(優勝決定試合では)最初のゲームを取られてしましましが、2ゲーム目から戦い方を変えてみて逆転することができました。来年の日本選手権でまた優勝することを目指して頑張っていきたいと思います。

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男子ID7 中野林太郎選手

決勝を戦った佐藤選手には6月に行われた知的障がい者大会でストレート負けしてしまって、この大会でのリベンジを目指して厳しい練習を重ねてきました。しかし、決勝では第3ゲームに佐藤選手が負傷棄権となってしまい、本当は正々堂々とフルゲームを戦って決着をつけたかったという思いが強いです。来年も、連覇を目指して頑張っていきたいと思います。

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女子ID7 内田典子選手

怪我で練習できない期間もあり「もうプレーできないのかな」という不安もあったのですが、怪我が治って練習も再開できて、その成果が大会で出せたと思います。クラブチームのみんなから「連覇を目指して頑張ってこい!」と送り出されたので、優勝してチームメイトに良い報告ができたのが一番嬉しいです。これからも、出場できる大会にはたくさん出て、良い結果が出せるようにクラブチームの練習で頑張っていきたいと思います。

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ダブルス:12月14日(日)

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WH1-WH2 梶原大暉選手・西村啓汰選手

西村選手の武器であるチェアワークが活かせたし、二人とも確実なクリアが出ていたので、そうした強みは今後も武器として伸ばせていければと思います。西村選手と事前に話していた試合運びについてはしっかりとできていたと思いますし、自分自身も動きやすい場面も増えてきたので、どんな相手でもそういった試合ができるといいですね。来年は世界選手権とアジアパラが控えていて、そこでは中国や韓国の強いペアが出てくると思うので、まずは私たちの存在を嫌がってもらえるような、そういう試合を展開してステップアップしていきたいですね。(梶原選手)

自分自身が粘り強くプレーすれば梶原選手がしっかりポイントを取ってくれるので、着実に相手のショットをクリアしていくことを意識しました。ただ、出だしが遅れてしまったり上手くチェアワークが出せない部分もあったので、今後はこうしたところを課題にして、梶原選手にしっかりとバトンを繋げるようにしたいですね。来年は大きな国際大会も控えているので、そこでタイトルが取れるようしっかりと練習していきたいと思います。(西村選手)

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男子SL3-SL4 広井拓選手・末永敏明選手

実はこの試合に向けたコンディション調整に失敗してしまって、試合できるか、できないかというくらいの状態だったのですが、なんとかパートナーの力を借りて勝ち切ることができました。他のペアはSL3とSL4の選手で組んでいるのですが、私たちだけ2人ともSL3なので、他のペアよりも動きが悪い分、シャトルを中央に集められるようにというのを意識してやったのがよかったと思います。来年もこの大会を目指して練習を続けて、今度は万全のコンディションで再び優勝を目指したいと思います。(広井選手)

今回の大会では4チームの総当りということで、最初はちょっと動きが硬い部分もあったのですが、試合を重ねるごとに息が合ってきて、良い試合ができたと思います。今日の試合ではミスを減らして中で勝負していこうと心がけてプレーしてきました。来年はまた広井選手とダブルスを組んで、この大会で優勝できるよう頑張っていきたいと思います。(末永選手)

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男子SU5+ 今井大湧選手・藤原大輔選手

前日シングルスでの連戦があってのダブルスだったのですが、お互いに疲労があるなかでしっかりと自分のプレーができたと思います。相手に攻める機会を作らせず、自分たちの役割分担をはっきりさせて攻める形を作るということを意識しました。今井選手はアタックが誰よりも強みなので、自分はそれを活かせるようなプレーを心がけました。(今井選手のアタックゾーンに)上がったときは絶対に決めてくれるという信頼感があります。(藤原選手)

普段あまり一緒に練習できていないのですが、試合を重ねるごとに(試合運びが)よくなっていったと思います。藤原選手は相手の動きに対する読みや動き出しの速さ、前衛でしっかりと仕留めてくれるところが良さだと思います。自分は「自由にプレーしていい」と言われると逆にいいパフォーマンスが出ないこともあるので、事前に(藤原選手が)役割分担をしっかりしてくれたのが、いいプレーに繋がったと思います。(今井選手)

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男子SH6 佐藤博紀選手・畠山洋平選手

畠山選手には最初の試合が始まる前にたくさんアドバイスしていただいて、その通りの攻撃ができたと思います。自分自身はミスもあったのですが、畠山選手に元気づけてもらいながらお互い切磋琢磨して戦えたのではないかと思います。私自身、インターネットで畠山選手のプレーを見てパラバドミントンを始めて、いまこうやって一緒にプレーできるようになって。低身長でも挑戦すれば他のスポーツも含めてできることはたくさんあるということを色々な人たちに知って欲しいですね。(佐藤選手)

佐藤選手とは始めてペアを組んで、事前の練習もなく“ぶっつけ本番”で臨んだ試合だったのですが、とても声を出してくれて、こちらは気持ちよくプレーできて、本当にいいペアだなと思いました。(今大会では決勝の1試合のみだったが)これからは低身長でもダブルスができるんだぞっていうところを色々な人に知ってもらえたらいいなと思います。(自分たちで)ダブルスのペアを固定してしまうと面白くないので、低身長クラスの選手たちで話し合いながら色々な組み合わせで試合をして、大会を盛り上げていければと思います。(畠山選手)

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男子ID7 中野林太郎選手・田中和弥選手

今日の試合でも、とにかく積極的に攻めていくことを意識してプレーしました。これからも(次の大会を目指して)がんばっていきたいと思います。(中野選手)

実はシングルスの試合で女子SU5+の豊田選手から「気持ちの面で負けないで」というアドバイスをもらっていて、今日のダブルスについては平常心を保ちながらプレーしようと心がけていたので、自分の思い通りの試合ができたのではないかと思います。これからも小さな努力を積み重ねて、進化した自分の姿を色々な人たちに見ていただきたいですね。(田中選手)

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女子ID7 千葉すず選手・花澤杏奈選手

決勝戦だけの試合になりましたが、コーチであるお父さんにアドバイスをもらいながら頑張りました。来年も優勝できるよう、頑張っていきたいです。(千葉選手)

所属チームのコーチに色々なことを教えてもらいながら、ここまで頑張ってこれました。千葉選手とはこれまで何度も一緒に試合してきましたが、来年ももっとステップアップできるように、体力づくりやフィジカルトレーニングも頑張って、しっかり練習していきたいです。(花澤選手)

決勝戦 試合結果一覧

シングルス

種目 優勝者 準優勝者 3位
WH1
男子シングルス
西村 啓汰 江口 翔一朗 飯塚 裕人
WH1
女子シングルス
里見 紗李奈 友寄 星名
WH2
男子シングルス
梶原 大暉 大山 廉織 松本 卓巳
SL3
男子シングルス
藤原 大輔 末永 敏明 広井 拓
SL3
女子シングルス
河合 紫乃 山田 麻美
SL4
男子シングルス
小川 航輝 中村 海斗 濵田 健一
SL4
女子シングルス
藤野 遼 澤田 詩歩 中村 鈴
SU5+
男子シングルス
今井 大湧 馬場 大地 奈良 時雅
SU5+
女子シングルス
豊田 まみ子 杉野 明子 亀山 楓
SH6
男子シングルス
畠山 洋平 上野 智哉 鈴木 彪河
SH6
女子シングルス
杉本 沙弥佳 鈴木 優香 曽田 菜々子
ID7
男子シングルス
中野 林太郎 佐藤 健太 田中 和弥
ID7
女子シングルス
内田 典子 千葉 すず 花澤 杏奈

ダブルス

種目 優勝者 準優勝者 3位
WH1-WH2
男子ダブルス
梶原 大暉 /
西村 啓汰
大山 廉織 /
飯塚 裕人
合田 大介 /
太田 真弘
SL3-SL4
男子ダブルス
広井 拓 /
末永 敏明
中村 海斗 /
山口 雄介
宇都宮 一 /
濵田 健一
SU5+
男子ダブルス
今井 大湧 /
藤原 大輔
浦 哲雄 /
馬場 大地
奈良 時雅 /
長谷部 直
SH6
男子ダブルス
佐藤 博紀 /
畠山 洋平
上野 智哉 /
鈴木 彪河
ID7
男子ダブルス
中野 林太郎 /
田中 和弥
武藤 知真 /
西野 朝陽
遠藤 慎也 /
遠藤 聖也
ID7
女子ダブルス
千葉 すず /
花澤 杏奈
下浦 優希 /
本多 加奈
大塚 麻里菜 /
廣部 美妃

大会フォトギャラリー

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熱戦を繰り広げる選手たちに声援を!
ダイハツも長崎に集まった皆様と大会を盛り上げました!

「第11回 DAIHATSU日本障がい者バドミントン選手権大会」を特別協賛したダイハツでは、大会を盛り上げるために様々な取り組みを展開しました。優勝者・入賞者に贈られる金・銀・銅の各メダルはダイハツがデザインし、ダイハツメタルが製造。メダルを首に掛けるためのストラップには大会開催地の伝統工芸を取り入れており、今大会のメダルでは長崎県の伝統工芸である「引染め(ひきぞめ)」が採用され、ストラップのデザインには大きな大漁旗を皆で分かち合う卓袱スタイル(しっぽく:円卓で大皿料理を分け合う長崎発祥の食事形式)がモチーフに取り入れられました。

また会場では、バドミントンの楽しさを体験できるコーナーが設けられ多くの来場者が参加したほか、大会メダルとストラップの制作過程を紹介するコーナー、歴代大会のメダルを紹介するコーナーなども展開。また会場の内外ではダイハツの「ムーヴ」や「タントスローパー」、小型モビリティ「e-SNEAKER」の展示も行われました。

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